MLBは27日(日本時間28日)にポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すDeNAの今永昇太投手(30)と日本ハムの上沢直之投手(29)を全30球団に契約可能選手として通知した。USAトゥデー紙のボブ・ナイチンゲール記者、ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者らが自身のX(旧ツイッター)で速報した。
交渉期間は28日(同29日)から米東部時間2024年1月11日午後5時(同12日午前7時)までで、譲渡金を支払う意思を持つ全ての球団が交渉可能だ。
今永はFA市場の注目の一人で、MLB公式サイトが18日(同19日)に発表した「ポジション別のFA最注目選手と主な次点選手」では先発左腕ではブレーク・スネル(パドレスFA)に次ぐ2番手の評価。米移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は全体10位で5年8500万ドル(約126億円)と予想している。
今永は今季22試合で7勝4敗、防御率2・80。3月のWBCでは決勝の米国戦に先発して2回を4安打1失点で勝ち投手になり、注目度が上がった。
上沢は24試合で9勝9敗、防御率2・96だった。12月に入ってすぐ渡米する予定で、現地で吉報を待つことになりそうだ。












