ヤクルトは25日、神宮球場で「ファン感謝DAY2023」を行った。イベントの最後にはこの日が55歳の誕生日だった高津臣吾監督があいさつに立ち「今年、ふがいない成績だったが、こうして最後に(ファンの)皆さんと楽しめたことがすごくうれしい」と話した。
「反省するところはたくさんある」と切り出した指揮官は「塩見選手が盗塁1つに終わったところが1番(の反省)じゃないかな(と思う)」と話した。さらに「(塩見は)トリプルスリー(3割、30本塁打、30盗塁)を目指しますと言ってスタートして、盗塁があと29個足りませんでした」と続けた。
この発言で球場内が爆笑に包まれた。そして高津監督は「来年の(塩見の)目標は三冠王らしいです。塩見選手、よろしくお願いします。頑張ってください」とハッパをかけた。その後、指揮官からファンへのあいさつを〝無茶ぶり〟された塩見は「何とか僕が三冠王を取れるように来年はケガなく頑張っていきたい」と〝決意〟を語った。












