広島の坂倉将吾捕手(25)が22日、荷物整理のためにマツダスタジアムを訪れた。19日までは「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の日本代表としてオーバーエージ(OA)枠(29歳以下)で出場していた。
同大会で自身初の侍ジャパン入りを果たした坂倉は全4試合のうち決勝を含む3試合に出場。16日の台湾戦では投手陣を完封リレーを導くなど、侍の正捕手として活躍した。坂倉は「プレッシャーもあったが、周りにも助けられた。良かったと思う」と振り返った。
参加資格は24歳以下かプロ入り3年以内の若手選手が原則だった同大会。チームメートは年下が多かったが、坂倉は「(日本代表が)初めてだったので周りに付いて行こうと。同級生もいて、その中でチーム的にはうまくできたんじゃないかなと思う」と話した。
2年後の2026年にWBC、5年後の28年にはロス五輪が控える。坂倉は「今回経験してすごくいい経験になった。もちろん(代表に)呼ばれたいなという思いは強い。また呼んでもらえるように頑張らなきゃなという気持ちもある」と語った。












