広島の西川龍馬外野手(28)が14日、国内フリーエージェント(FA)権を行使すると発表した。西川よりも1年早く広島に入団し、年齢も1つ上の野間峻祥外野手(30)は、今年まで8年間をチームメートとして過ごしてきた。
「一緒にやってきて、さみしい気持ちはあるが、野球選手としての期間は限られている。相当悩んでいるのも知っていた」という野間は「性格的にお金とかではなく、シンプルに野球選手としてのスキルの部分で『パ・リーグに行きたい』『いろんな野球やりたい』ということだと思う」と理解を示した。
2021年オフに米大リーグ・カブスに移籍した鈴木誠也外野手(29)に続き、主力が退団する見通し。野間は「(鈴木)誠也の時もそうだが、(西川)龍馬の穴はなかなか一人で埋めるというのは厳しい。(自分も含め)外野手全員で埋めていければいいのかなと思う」と前向きに語った。











