MLBは16日(日本時間17日)に全米野球記者協会(BBWAA)会員の投票で選出するMVPを発表し、エンゼルスからFAになった大谷翔平投手(29)はア・リーグMVPを2年ぶり2度目、史上初の2度目の満票で受賞した。日本選手ではマリナーズのイチローが2001年に選出されているが、2度目は初だ。
44本塁打で日本選手初の本塁打王に輝き、投手では10勝を挙げ、史上初の2年連続で「2桁勝利・2桁本塁打」をマーク。最終候補に残ったライバル、ともにレンジャーズのコーリー・シーガー内野手(29)、マーカス・セミエン内野手(33)を圧倒した。投票したBBWAA会員30人が1位票を投じた。
これで今季7冠目だが、表彰ラッシュは終わらない。30日(同12月1日)には2年連続で受賞している最強DHに贈られる「エドガー・マルティネス賞」、12月16日(同17日)に傑出した打者に贈られる「ハンク・アーロン賞」と2年連続投打2部門で選出されているメジャー全体のベストナインを選ぶ「オールMLBチーム」の発表が控えている。










