全日本プロレスの暮れの祭典「世界最強タッグ決定リーグ戦」開幕戦(12日、東京・後楽園ホール)で、世界タッグ王者の〝無法双子〟こと斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=36)が元WWEのイケメン二郎改め黒潮TOKYOジャパン、立花誠吾組を下し好発進に成功した。
圧倒的な体格差を生かした斉藤ブラザーズは、序盤から立花を孤立させて攻め込むなどペースをつかむことに成功した。元イケメンのジャケットパンチ連打や立花のノータッチトペ2連発で反撃を受ける場面もあったがパワーではね返し、終始圧倒。最後はレイが黒潮をチョークスラムで叩きつけるのと同時にジュンが立花にサイコブレイクを決めて3カウントを奪った。
試合後「ファーオ!!」と勝利の雄たけびを上げたジュンは「なんだ、あのTOKYOってヤツは。入場が長いなあ。まあ、順調に勝ってやったぜ」としてやったり。続いてレイはクールに「優勝するのは斉藤ブラザーズだ。DOOM!」と決めた。このまま世界タッグ王者としてリーグ戦をDOOMできるか。












