デスマッチ&ハードコアユニット「プロミネンス」の世羅りさ&柊くるみが、優勝戦線に残った。

 スターダムのタッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」レッドゴッデス公式戦(11日、宇都宮)では、飯田沙耶&HANAKOと対戦。前夜の仙台大会で刀羅ナツコ&渡辺桃に初黒星を喫したが、切り替えはバッチリだった。

 世羅がコーナーに追い詰めたHANAKOの顔面を踏みつけると、非情攻撃を連発。柊も息の合った好連係でアシストする。終盤、HANAKOに狙いを定めたプロミネスは、柊がキャノンボール、ラリアートで追撃。トドメのダイビングボディープレスで3カウントを奪った。

勝ち名乗りを受ける世羅りさと柊くるみ
勝ち名乗りを受ける世羅りさと柊くるみ

 これで3勝1敗1分けの勝ち点7とし、2位タイに浮上。同ブロックは世羅組のほか、鈴季すず&星来芽依、刀羅&渡辺の3チームに突破の可能性が残されている。

 12日の最終公式戦(長岡)は、ジュリア&テクラとの元アイスリボン対決。世羅は「いちるの望みをつないだという形ですね。ジュリアとテクラに勝って、さらに希望が持てる。アイツらを倒しにきたんだから、絶対に負けない。ジュリア、広島での借り、ここで返させてもらうよ!」。

 9月には地元の広島でジュリアのSTRONG女子王座に挑戦し、敗れた。リベンジを果たした上で、先にブルースターズを突破を決めた舞華&メーガン・ベーンとの優勝決定戦に進んでみせる。