「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞選手が10日発表され、西武からはパ・リーグ遊撃手部門で源田壮亮内野手(30)が選出された。

 プロ2年目の2018年から6年連続の受賞となった源田は「受賞を聞いて率直にうれしかったです。開幕からの出場がかなわず試合数(100試合)、イニング数が少ない中でも選んでいただけたことは本当に光栄です。来シーズンも全力でプレーし、また受賞できるように努めます」と喜びのコメントを出した。

 源田は侍ジャパンが3大会ぶり3度目のWBC優勝を果たした今春、正遊撃手として活躍。東京ラウンドの韓国戦で右手小指を骨折しながら、日本のV奪回に貢献した。

 その代償として公式戦前半を治療欠場し、出場試合数は7年目で最少の100試合に留まっていた。

 遊撃手として6度の受賞は昨年まで5度で並んでいた石毛宏典氏を抜き、球団単独トップとなった。