巨人の阿部慎之助監督(44)が8日に宮崎秋季キャンプに参加。若手捕手陣を対象に「地獄の阿部塾」を開催した。
阿部監督は全体練習後、岸田、山瀬の捕手2人が個別練習をしていたひむかスタジアムへ移動。既に実松コーチによる熱血指導を受けて疲労気味の表情を見せていた2人だったが、指揮官が登場してからはさらなる地獄が待っていた…。
阿部監督は2人を遊撃のポジションに立たせると、二遊間、三遊間へのノックを開始。左右へ交互に力強い打球を放つと、捕れるか捕れないか際どい位置の白球に2人は大苦戦した。
30分以上も連続してノックを受けると、さすがの2人も限界を迎えた様子。特に山瀬はグラウンドに倒れ込んで起き上がることができず…。泥だらけのユニホーム、キャップのつばにまで滴る汗からも、トレーニングの過酷さが見て取れた。












