7日放送のTBS系「ひるおび」ではエンゼルスからFAとなった大谷翔平投手(29)の移籍先について、MLBアナリストの古内義明氏が自身の見解を語った。

 大谷とエンゼルスの独占交渉期間が米東部時間6日午後5時(日本時間7日午前7時)に終了。全球団との交渉が解禁となった。

 有力な球団としてはエンゼルスの他、ドジャース、ジャイアンツ、マリナーズ、パドレス、レッドソックス、メッツ、ヤンキースの名前があがっている。

 古内氏は今後について「今週行われるGM会議である程度見えてくるのではないか」と指摘。その上で「ボクはドジャース一択。やはり大谷を高校時代から追っかけてきたという思いもあるし、メディア対応など大谷の意向にそってくれる」と、話したくない時にでもメディア対応しなければならない球団も多い中で、ドジャースはその点も考慮してくれると見ている。

 また11年連続でプレーオフに進出している点も大きいとし「10年6億ドル(約900億円)になると見ている」と驚きの数字を示した上で「ただし、二刀流をいつまで続けるのか、など話し合うことは多い。将来的には野手になるとか、(クローザーとして)ブルペンに入るとかも視野に入れる必要もあるし、先の話をしておく必要もある」と指摘した。