38年ぶりに球団史上2度目となる日本一に輝いた阪神が、5日深夜に大阪市内のホテルで歓喜のビールかけを行った。
ビールかけ開始に先だって、壇上であいさつに立った岡田彰布監督(65)は「(前回のリーグ制覇時にあたる)9月14日に予行演習は済ませたので今日は本番。今日はみんなが主役! 成績は問いません! プロ野球で最後の最後にビールかけができるのは阪神タイガースだけなんで、思い切り暴れてください」と笑いをまじえながらあいさつした。
「3月31日に(ペナントレースが)スタートして、俺自身もまさかこの日がくるとは思ってなかった」と指揮官が〝本音〟を明かすと、ナインたちからは「オイオイオイオイ!」「ブー!」と容赦ない罵声で応酬。「本当は9月14日のためにやってきたんやけどね。ご褒美が来たんでね、今日はみんな思い切り暴れて、ビールかけしてください。みんなおめでとう!」とねぎらうと、選手たちは無礼講の「オカダ! オカダ!」の呼び捨てコールで応えた。











