女子プロレス「スターダム」のジュリア(29)が、ようやく〝初日〟を迎えた。
タッグリーグ戦「ゴッデス・オブ・スターダム」レッドゴッデス公式戦(3日、富山)でジュリア&テクラは、飯田沙耶&HANAKOと対戦。ここまで開幕2連敗中で、10月28日の新日本プロレス・米ラスベガス大会でSTRONG女子王座のV5に成功したばかりのジュリアにとって、帰国後最初の試合となった。
ゴング前に飯田組から奇襲され、いきなりのピンチを迎える。合体技の餌食になり、さらに飯田の重いチョップで悶絶した。なかなかペースがつかめない中、HANAKOのアルゼンチン式背骨折りを切り返したジュリアはSTFで捕獲。さらにテクラはコーナー上の飯田を、スパイダージャーマンで放り投げる。これでチャンスと見たジュリアは、HANAKOにニーアタックをズバリ。最後はビアンカ(変型フェースロック)でタップさせた。
これで1勝2敗の勝ち点2。同ブロックは2チームが勝ち点5まで伸ばしており、残り3試合は一つも落とせない戦いが続く。それでもジュリアは「やっと1勝できたぜ。まだ3試合全部勝てば、優勝する可能性があるってことだよな?」と自信の笑み。ここから巻き返せるか。













