日米女子ゴルフツアー共催の「TOTOジャパンクラシック」2日目(3日、茨城・太平洋C美野里C=パー72)、46位から出た渋野日向子(24=サントリー)は、5バーディー、1ボギーの68で回り、通算6アンダーの40位で週末を迎える。
インスタートの12番パー5で2オンに成功させ、最初のバーディーを奪うと、16番パー3でグリーン右バンカーに入れ、3メートルが残るもパーセーブしてピンチをしのぎ、17番パー5もきっちりバーディーをものにした。後半に入ると、6番パー4で3パットのボギーがあったものの、直後の7番パー4で取り返すなど、3つのバーディーを奪った。
渋野は「今日できる最大限の力は発揮できたとは思う。パーオン率は低かったけど、耐えるところは耐えてパー5で3つ(バーディーを)取れたのは大きかった。取りたいところで取れたのは評価になる」。ただ通算14アンダーで首位タイの畑岡奈紗(アビームコンサルティング)ら、上位陣が伸ばし合いの展開になっており「上が伸ばし過ぎている。4つ伸ばしてこの順位という感じ」と語った。
米ツアー来季のシード権確保へ前進するためにも、週末はビッグスコアが求められる。「残り2日間はもっとスコアを出していかないといけない。でも、まずは自分が納得いくショットが1つでも打てるように頑張りたいし、悔いの残らないよう頑張りたい」。初日3144人、2日目4209人だったギャラリーは週末はさらに増えるだけに、多くの応援を力に猛チャージなるか。











