広島は30日からマツダスタジアムで秋季練習をスタートした。新井貴浩監督(46)ら首脳陣が見守る中、小園海斗内野手(23)、坂倉将吾捕手(25)ら若手がキャッチボール、フリー打撃などで練習初日からしっかりと体を動かした。

「アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」の日本代表に選出されている小園は「(代表の)ユニホームを着られることはありがたいこと。感謝しかない」と話した。そして「すごい人ばかりなのでいろいろ聞きたい」と続けた。

 また侍ジャパンに初選出された坂倉は「選んでいただいたことはすごく光栄」としながら「選んでもらえて〝良し〟ではないと思う。ここから合流までまだ少し時間があるので、しっかりと調整していきたい」と表情を引き締めていた。

 新井監督は「日本代表としてプレーすることは名誉なこと。他球団のいい選手がいる中、彼らにとってはいい経験になると思う」とした上で、侍ジャパンでは「たくさんのことを吸収してもらいたいと思う」と期待を寄せていた。