シーズンを終えた広島の助っ人、ライアン・マクブルーム内野手(31)は22日に帰国。来日2年目の今季は開幕から4番を務めたが、打撃不振に苦しみ、出場70試合で打率2割2分1厘、6本塁打、31打点に終わった。
今季について「自分が思っていたこと、期待していたことができなかった」と振り返り「一番は打撃面でチームに貢献できなかった。最初から最後までなかなか感覚をつかめず、調子を取り戻せないまま終わってしまった」と肩を落とした。
この結果を受け止めて今オフは〝無休〟で野球に取り組むという。「休みを取らずに、どこにいたとしてもトレーニングを続けたい。メンタル面もそうだが、体の部分でしっかり準備して野球をやっていこうと思っている」と説明する。
去就は未定だ。「2年間、素晴らしい雰囲気の中で温かくカープファンにも迎えてもらった。(広島に)戻ってこられるなら一番」とした上で「野球界はビジネスの部分もあるので(自分が)どこに行ったとしても、チームに貢献できるところで頑張りたいと思う」と冷静に語った。












