プロレスリング・ノアの丸藤正道(44)が22日、元所属選手の逮捕について心境をつづった。
自身の「X」(旧ツイッター)を更新し「所属していた選手の不義な行いにより被害者の方、プロレスファン、プロレス界に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と切り出した。
宮城県警若林署は20日に元ノアの岡田欣也容疑者(30)と矢野安崇容疑者(23)を強制わいせつの疑いで逮捕したと発表。4月16日未明に仙台市内で20代女性の体を触った疑いが持たれている。認否は明らかにされていない。2人は同日の仙台大会から欠場となり、6月1日に団体側から選手契約の解除が発表されていた。
丸藤は「コンプライアンス指導も会社として行っている」とした上で「朝から晩まで全ての人間を監視下におく事は難しい中、そうなると『信用』そして『1人の人間として』の部分になってくる。そういった意味でとても残念な事です」と無念の思いをつづった。
丸藤によると、当時も会社の人間が現地へ出向き、被害者への対応を含めできる限りのことをしていたという。
今回の逮捕を受け、団体として声明を出していないことについては「警察が2人の認否を明らかにしていないからには私達も言動、行動には気をつけなければいけないし、会見などを開いて話すことも出来ません」と説明。「とてもデリケートな話であり事件という事で警察も動いているからには私達もはっきりわからない事ももちろんあり、時間もかかるし全てを皆さんに伝える事が難しいことは理解して頂きたい。本当に申し訳ない」と理解を求めた。
さらに「ここからは個人的に彼等へ」とし、岡田容疑者と矢野容疑者に向けて「自分の行動で人を傷つけ、家族を悲しませ周りに迷惑をかけるって事がどれだけの事か。もう一度言う、ただただ残念だ。被害者の方、周りの方に誠心誠意向き合い、しっかり責任を取り反省をし、心に刻み、時が来たら一生懸命生きていってください。自分の事より人の事を思い、想いやり、大切に出来る人間になってください(全て原文ママ)」とメッセージを送った。












