広島は20日、阪神とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦(甲子園)に2―4で逆転負けした。これで阪神の優勝アドバンテージを含めて4敗。ファイナルステージでは1勝もできずに今季が終了した。

 今年、国内フリーエージェント(FA)権を取得した選手のうち、上本崇司内野手(33)と磯村嘉孝捕手(30)は残留の方針だ。上本は「ここにいます」と話し、磯村は「今までお世話になったし、このチームでもう一度優勝したいので」と語った。

 国内FA権を今年8月に取得した中崎翔太投手(31)は「今、終わったばかりなので、僕が話せることはない」と明言を避けた。そして「今日、帰って考えます」と続けた。また昨年、国内FA権を取得するも行使せずに残留した西川龍馬外野手(28)は「何もないです」と話すにとどめた。