ソフトバンクが絶対的守護神として活躍したロベルト・オスナ投手(28)に対して、3年以上とみられる大型契約を用意して残留要請する方針であることが16日、分かった。
今季は49試合に登板して3勝2敗、26セーブ、防御率0・92をマーク。ロッテ時代の昨季に続き2年連続で防御率0点台を誇り、2019年にメジャーでセーブ王に輝いた実力を発揮した。
年齢的な若さに加えて、その存在感は圧倒的。球団フロントも「もちろん、来季以降も残ってもらいたいと思っている」と高く評価しており、チームの常勝再建に欠かせない存在であることは間違いない。今季の推定6億5000万円からの上積みに加えて、長期の複数年契約でオファーすると見られる。
ただ、長期化の可能性も出てきている。メキシカンリーグ在籍の期間も経たうえで、日本球界にも適応して抜群の安定感を見せている右腕には、メジャーにも強い関心を示している球団の存在がささやかれている。
条件面でソフトバンクを上回ることはなさそうだが、国内にも水面下で調査を進めている球団があるとされ、オフの動向が注目される。












