ソフトバンクがロッテとのCSファーストステージ第3戦(16日、ZOZOマリン)に、延長10回の死闘の末に3―4で逆転サヨナラ負けを喫した。

 試合は0―0で延長戦に突入。3点を勝ち越した直後に4点を奪われて試合を引っくり返された。呆然とするしかない、まさかの結末だった。

 王貞治球団会長は「勝負の世界というのは最後の最後まで分からないからね。我々はこういうことを乗り越えてやっていかないといけない。負けたことはしょうがない。悔しいけど、これは現実だから」と悔しさをにじませてコメント。

 屈辱のシーズンからの覇権奪回に向けて「今日の悔しさを忘れずに、秋の練習、春の練習でレベルアップしましょう」と力を込めた。