3年連続のV逸となったソフトバンクが、西武・山川穂高内野手(31)の獲得調査を行っていることが分かった。
現在は西武から無期限の公式試合出場停止処分を受けており、非公式戦であるフェニックス・リーグで実戦復帰をしている。
西武側の処分の解除、すでに不起訴となっている不祥事の対外的終結など状況を見極めつつ、取得見込みである国内FA権行使などの可能性を注視していく模様だ。
山川は通算3度の本塁打王に輝いた実績を持つ、球界屈指の右のスラッガー。打撃の高みを追求する姿勢や、練習量の豊富さなどでも知られる。
ソフトバンク打線の主力には左打者が揃っており「右の大砲」がチームにとって長期にわたるネックとなってきた。
かねて球団首脳は「補強と育成の両輪」を掲げている。同一球団にリーグ3連覇を許す屈辱の事態。最善を尽くしV奪回を目指していく。












