ソフトバンクが14日、ロッテとのCSファーストステージ第1戦(ZOZOマリン)に2―8で敗戦。後がない状況に追い詰められた。
先発・スチュワートが初回に2本のアーチを浴びると、3回には3四球で満塁のピンチを招き降板となった。三森のエラーで2点を追加され、序盤で4点のリードを許す苦しい展開となった。
打線はおよそ1か月ぶりの登板となった佐々木朗に3回をパーフェクトに抑えられ、6投手のリレーに4安打に封じられた。6回には柳田が2ランを放って一時は2点差に詰め寄ったが、直後にリリーフ陣が踏ん張れず3失点。再びリードを広げられた。
大一番で厳しい戦いとなった。重厚な戦力を誇りながら、ここぞの試合で勝ち切れなかった今季を象徴するかのような黒星となってしまった。藤本監督は「明日、負けたら終わりですからね。切り替えていくしかない」。
背水の立場となったが、連勝すれば逆転でファイナルステージへ進める。「みんな気持ちはあると思う。その中でうまく行ってないだけでね。勝つしかないわけだから、そういう気持ちでやってくれればいいんじゃないか」と力を込めた。












