広島・堂林翔太内野手(32)が11日、マツダスタジアムで行われた全体練習に参加した。クライマックスシリーズ(CS)出場は自身にとって2014年以来、9年ぶりだ。その時を「あっという間に終わった」と振り返る。
チームが3位でシーズンを終えた14年のCSファーストステージは敵地・甲子園で行われた。第1戦は「7番・三塁」で先発出場。自身は3打数1安打だった。チームは相手先発・メッセンジャーを攻略できずに0―1で敗れた。
同年の第2戦、堂林はスタメンから外れて代打で出場。チームも延長12回の末、0―0で引き分けてファイナルステージ進出はならなかった。堂林は「正直あんまり経験はない。だから今の若い子たちと同じ気持ちでいると思う」と話した。
ただ、経験はゼロではない。「その経験だけは生かしていきたい」という堂林。主軸で迎える可能性のある今回のCSへ向けて「見てみて終わるよりは4打席あったら4球で終わるぐらいの、そんな攻めた気持ちではいたい」と意気込んだ。












