ソフトバンクが9日のオリックス戦(京セラ)に1―4で敗戦。71勝69敗3分けの貯金2でシーズンを終えた。

 勝ちか引き分けで2位を確定できたが、10日の楽天―ロッテ戦(楽天モバイル)の結果次第では3位フィニッシュのピンチとなった。

 チーム宿舎ではミーティングが行われ、王貞治球団会長は「これで終わりじゃない。まだCS、日本シリーズがある」と切り出した上で「技術については選手のみんなに言うことはないが、もっとプレーに心、気持ちを入れてほしい」とゲキを飛ばした。

 2位で本拠地スタートとなるか、3位で敵地スタートとなるかは決まってないものの、CSファーストステージからの逆襲に向けて「4日間あるから頭を整理して、何かできないか工夫をして、それを加えてほしい。チャンスがあるうちはしっかり戦おう」と奮起を促していた。