イングランド・プレミアリーグのリバプールがさらなる日本人選手の獲得に興味を持っていると、英メディア「リバプール・コム」が報じた。

 同メディアは「クラブの注目に価するディフェンダーの1人が町田浩樹だ」とし、ベルギー1部サンジロワーズに所属する日本人DFの名前を挙げた。「左サイドのセンターバックである町田は左利きで左サイドバックとしてもプレーできるため、左利きのバックアップがいない中、リバプールにとって興味深い選手になっている」という。

 さらに190センチという高さに加えて「ハイラインでプレーするのに必要なスピードを持っている」と指摘。その上で「ベルギーリーグで500分間プレーしたセンターバックの中で83・33%というデュエル成功率を誇る選手は町田以外にいない」とし「空中戦での勝率も62・5%を記録し、トップ10に入る成績を収めている」など、町田の各種データを紹介していた。

 リバプールでは過去に日本代表MF南野拓実(現フランス1部モナコ)が所属し、現在は同MF遠藤航がプレーする。同メディアは町田について「チームが良い結果を得るために重要な役割を果たす可能性がある」と報じたが、今後の動向が気になるところだ。