女子プロレス「スターダム」のジュリア(29)が、団体への不信感をあらわにした。

 10月1日東京・後楽園ホール大会で行われる新日本プロレスのSTRONG女子王座戦で、王者のジュリアは壮麗亜美を相手に4度目の防衛戦に臨む。この一戦に「『会社は私たちの何を見てるの?』って正直ガッカリした。やる気になった壮麗もこれじゃ浮かばれない」と怒り心頭だ。

 というのも20日大阪大会の真夏の祭典「5★STAR GP」ブルースターズ公式戦後、リーグ戦でわずか3勝5敗の壮麗に挑戦表明されたジュリアは「お前の熱い気持ちが伝わったら受けてやる」と条件提示。壮麗も「認めてもらうまでラブコールしてやる」と意気込んだ。しかし、団体は翌日にあっさり王座戦決定を発表。〝どこ見てんだよ!〟というわけだ。

 荒ぶるジュリアは長期に及ぶリーグ戦のあり方にも苦言。「このリーグ戦って最強の称号を獲得するためなんじゃないの? これにかけてる選手もいるのに、間で最強を決めるタイトルマッチをやるとかブレる。来年はリーグ戦1か月とかにまとめた方がいいと思う」と提案した。

 不満を抱えながらも「今回防衛して当たり前。会社とお客さんの期待に応えられるかは、壮麗、お前次第だ」とひとまず王座戦へ集中する姿勢を見せたジュリア。お騒がせ女がリング上で大爆発しそうだ。