新日本プロレスのSTRONG女子王座とアーティスト王座の2冠を保持するスターダムのジュリア(29)が絶好調だ。
真夏の祭典「5★STAR GP」ブルースターズ公式戦(2日、広島県立ふくやま産業交流館ビッグ・ローズ)では渡辺桃(23)と対戦した。
大会前の時点で同ブロックは勝ち点6の首位に渡辺、白川未奈、MIRAI、マライア・メイ、安納サオリの5人が並ぶ大混戦模様。勝ち点5で追うジュリアは、渡辺に奇襲をかけられ、いきなりピンチを迎えた。
その後も激しい場外乱闘を繰り広げ、会場は大混乱に。だが、渡辺のバットを奪うと、思い切り振り下ろし反撃開始だ。強烈なエルボーで圧倒し、ドロップキックやバックドロップで追撃。最後は得意のノーザンライトボムで3カウントを奪った。
この日はマライアと白川が敗れたため、勝ち点を7に伸ばしたジュリアが単独首位に。「このジュリアが初の連覇を成し遂げてやる」と高らかに宣言した。
3日の広島サンプラザホール大会ではハードコア&デスマッチユニット「プロミネンス」の世羅りさを、STRONG女子王座のV3戦で迎え撃つ。王座戦に弾みをつけたジュリアは「明日必ず防衛して、また海外にベルト持って戦いに行きたいと思ってる!」と意気込んだ。












