阪神・岡田彰布監督がレギュラーシーズン最後の本拠地開催ゲームとなった27日の中日戦(甲子園)の試合終了後、ナインたちとグラウンドで整列し、ファンヘメッセージを送った。

 マイクの前に立った岡田監督は「開幕から超満員のファンがスタンドを埋め尽くしてくれて、応援が力になりました。今年は18年ぶりにアレを成し遂げたので、まだ甲子園をホームとして戦うことができる。変わらぬ声援をよろしくお願いします」とあいさつ。スタンドからは「オカダ! オカダ!」のコールが何度も鳴り響いた。

 この日のゲームは投手陣が打ち込まれたこともあり2―7で完敗。セレモニー終了後、報道陣の取材に応じた岡田監督は「いつも言ってることやけど普通にやることよ」と10月18日に開幕するCSファイナルステージへの意欲を口にした。「ホーム最終戦だっただけに勝ちたかったですね」と水を向けられると「何回勝つんよ(笑い)。そんなんオマエ、簡単には勝たれへんねんで。相手がいるんやから」と余裕の笑みで笑い飛ばした。