巨人の大久保博元打撃チーフコーチ(56)が25日、負ければ自力CS消滅のDeNA戦(横浜)に0―1で零封負けを喫した打線に言及した。

 この日、チーム全体でたったの4安打と奮わなかった打撃陣。得点圏に走者を進めてもチャンスを決めることができなかった。7回には二死二、三塁と絶好機も代打の代打・ウォーカーが3球三振で無得点に終わった。

 絶対に負けられない大一番で貧打にあえいだ。大久保コーチは「腹決めて(球種)絞んなきゃいけない。指示は出してたけど、腹を決めさせられなかった俺の責任ってことですよね」と語った。

 残り5試合。3位・DeNAとは3ゲーム差となった。自力CSの可能性はなくなったが「監督も俺も一戦必勝。開幕戦も今日も、気持ちは変わってないですよね」と最終戦まで全力で戦い抜く。