プロ野球解説者の里崎智也氏が24日、「U―NEXT presents 石橋貴明のGATE7」(TBSラジオ)に出演。プロ野球の今季終了後、メジャー移籍の可能性のある4人を挙げた。

 この日のテーマはオリックスの3連覇が決まったパ・リーグの総括だったが、話はエンゼルス・大谷翔平の話からメジャー移籍の話題に…。

 石橋貴明が「今年のメジャーの移籍市場は大谷さんありきで、大谷さんが決まらない限り次には進まないですよね」と話題を振ると、里崎氏は「ドジャース、マリナーズも大谷さんを狙ってて、大谷さんは打つだけでいいから、投げるのは山本由伸(オリックス)でカバーってのもあるらしいです」と報告。これに石橋も「確かにこの1~2年、ドジャースとヤンキースはカネ使ってないんですよ。だから、大谷資金貯め込んでるって」と納得だ。

 さらに里崎氏は「今年のWBC優勝もそうですし、(WBC組ではない)千賀滉大とか菊池雄星とかもがんばってるじゃないですか。それによって日本人の価値がめちゃくちゃ上がってるらしいんですよ。今年、噂されてるのが上沢直之(日本ハム)、今永昇太(DeNA)、山本由伸(オリックス)、高橋光成(西武)の4人ですね。ひょっとしたらみんないい契約で行ける可能性がある」と指摘した。

 一方、石橋が「バッターがいないのは少し寂しいですね」と話すと、これにも里崎氏は即座に反応し、「今狙ってるのが岡本和真らしいですね。メジャーの評価が高くなってる」。とはいえ、巨人はポスティングを認めないと言われているだけに、早くても海外FA権を取得する2026年以降になりそうだ。