巨人の阿波野秀幸投手チーフコーチ(59)が、今季8勝17敗と大きく負け越した広島打線について分析した。
23日の広島戦(東京ドーム)でG投手陣は計4被弾を喫し3―7で敗れた。阿波野コーチは「長打力もあれば、粘り強さもあれば、左打者だったら簡単に引っかけたりしない、センター中心に打ち返してくる」と今季の赤ヘル打線の特徴を挙げた。
さらに「なおかつ2ストライク後も、非常に粘り強いというところで(投手が)根負けする部分がありました」とポツリ。相手の打席での意識が四球数増や球数増につながったとした。
そのうえで同コーチは「苦しめられた部分はトータルで考えると、まだ相手の方が上回っているということだと思います」と力の差を認めた。もちろんプロとしてこのままやられっぱなしではいられない。巨人投手陣が今以上に成長して広島打線を抑え込めるか注目だ。












