西武は17日のロッテ戦(ベルーナ)で3―2の逃げ切り勝ち。佐々木朗希から初回に3点を奪いこのカードを1勝1敗とした。

 二死満塁から渡部が11球粘った後、押し出し死球を受け先制。さらにこのチャンスで〝佐々木朗キラー〟の外崎修汰内野手(30)が157キロストレートを右翼線に運び2点適時打とした。

 殊勲の外崎はお立ち台で「ベッケン(渡部)が気持ちを出して食らいついてつないでくれたので、打ててよかったです。(佐々木朗の球が)すごく速かったので何とかバットに当てようと思っていた。隅田が序盤からいいテンポ投げてくれていたので守りやすかったし、いい試合だった」と渡部、隅田に感謝の言葉を語った。

 最後に活躍の秘訣を聞かれた外崎は「たくさん寝ることです。寝るの好きなんで。皆さんも寝てください」と謎の〝アップル語録〟を残し、満員の場内を和ませていた。