巨人元監督で評論家の堀内恒夫氏(75)が17日、自身のブログを更新した。
堀内氏は先発・菅野が6回1失点も〝スミ1負け〟した16日の中日戦(バンテリン)に言及。「この1失点で勝負が決まってしまうなんてなぁ。菅野は悪くなかったよ。前回、指が攣(つ)ったこともあり気になっていたけれど、たまに、真っすぐを見せて変化球で決める。新しい菅野で抑えることができたよね」と円熟エースの投球に合格点を出した。
続いて堀内氏は攻撃に着目。「7回の攻撃、先頭バッターの坂本がヒットで出塁したことで巨人は勝負に出た。大城にはバント出塁した坂本と中田には代走まで出したがそこで点が取れなかった。決められなかっただけに8回9回、坂本と中田がいなかったことも大きかったよね」と勝負所で得点できなかったことを敗因とした。
「しかし、打線が繋がらないね。『ホームランが出ないと勝てない』今年の巨人を象徴するような試合だったと思う」と愛情ゆえに手厳しい堀内氏が気になったのが巨人のオーダー。「長野の1番これは来季を見据えた中でどうかなと。1番は、とにかく粘ってどんな形でもいいから塁に出る。出れば、足を絡めて掻き回せるのが理想。長野の持っている良いものと求められているものが離れてやしないかとね」とベテランの1番起用に疑問を呈した。












