オリックスが12日の日本ハム戦(エスコン)に8―1と快勝し、3連勝で優勝マジックを8に減らした。先発・東晃平(23)が6回二死までパーフェクト投球。二死から初安打と万波に左中間に運ばれて失点したが、7回を投げて2安打1失点、無四球7奪三振の内容で5勝目をマークした。9回には森の14号3ランも飛び出し、最後は山田、山岡が危なげなく締めくくった。
東は「四球もなかったし、しっかりとストライク先行で勝負できていたのがよかったと思う。すべての球種でバッターと勝負ができていたと思うし、(若月)健矢さんのリードのおかげです。週初めに勝てたのはうれしし、チームに流れを持ってこれたんじゃないかと思う」と前髪をかき上げた。今季はエスコンで4度先発して3勝を上げ〝ハムキラー〟ぶりを発揮している。
育成枠出身の6年目。昨年6月に支配下登録されて8月にプロ初勝利を上げると、今季は7月30日の日本ハム戦で初白星をマークし、負けなしモードに入っている。
9日のロッテ戦でエース山本がノーヒットノーランを達成し、10日には宮城が8回1安打無失点。さらに東も5連勝で好投をつなぎ、あらためて投手力の高さを見せつけた。












