オリックスのエース・山本由伸投手(25)が、プロ野球通算100度目となるノーヒットノーランを達成した。
試合後のお立ち台では、4回に13号3ランを放った杉本からロッカーで「完全試合、意識するなよ」と言われたと明かし、「ラオウさんはホームラン打って、気持ちよくなってたんで(笑い)。そのせいで、たぶん四球が出ちゃいました」とファンの笑いを誘った。
普段から〝愛あるイジリ〟で会場を盛り上げている右腕。対抗心を燃やす後輩の宮城大弥に対しては、7月15日のソフトバンク戦で「一応、ライバルじゃないっていうのは伝えてます(笑い)」とピシャリ。
さらに8月8日のロッテ戦で好プレーを見せた宗佑磨に対しても「打ち取ってたんで。宗さんじゃなくても取れてたかな」とジョーク交じりに〝口撃〟。直後に「ウソっす。運も良くて、感謝してます」と会場を沸かせた。
ハーラートップの14勝を挙げたエースは、投球だけでなくトークの〝キレ味〟も一級品だ。












