オリックスは9日のロッテ戦(ZOZOマリン)に4―0で勝利し、連敗を2で止めた。

 先発したエース・山本由伸投手(25)が2年連続2度目のノーヒットノーランを達成。5回までわずか47球で、パーフェクトに抑え、6回先頭の安田にストレートの四球、9回に死球で2人目の走者を許したが、最後は二死一塁から藤原を二ゴロに仕留めた。

 4回には一死一、二塁で杉本が13号3ランを左中間へ運び、先制点を奪うと、8回にも森の犠飛で加点した。

 2位ロッテとの直接対決を最高の形で制し、中嶋監督も「ナイスゲーム! よく打ったし、点も取ったし。大事なゲームって分かってる中で、そこをみんなで勝てたのは大きい。あと、山本由伸、さすがです! 以上でございます」とニッコリ。

 優勝マジックを12に減らし、リーグ3連覇に向けて大きく前進した。