ラグビーW杯フランス大会1次リーグD組、日本対チリ(フランス・トゥールーズ)のパブリックビューイング(PV)イベントが10日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、元日本代表の五郎丸歩氏(37)、畠山健介氏(38)が大会の注目ポイントを語った。
五郎丸氏は、他国に体格で劣る日本代表が勝ち進むために、スピードの重要性を力説した。「いかに時間をかけずにラグビーをするかということ。速いパス回しだったり、一つひとつのプレーを丁寧にやることが大事」と分析した。
試合会場があるトゥールーズは、W杯期間中、30度を超える猛暑が予想されている。「すごく暑いと思うので、コンディションの維持をしっかりやってほしい」とアドバイスした。
畠山氏は、注目選手にWTBセミシ・マシレワ(31=花園)、SO松田力也(29=埼玉)を挙げた。「テストマッチでの経験を生かして、頑張ってほしい」と期待を込めた。
2011年、15年のW杯に出場した畠山氏は、スタジアムでのPVへ参加するのは初めてだと明かし、「このような雰囲気を経験できて、うれしい」と興奮していた。












