広島は9日の阪神戦(甲子園)に1―5で敗れた。先発・森下は5回を投げて今季ワーストタイの5失点(自責点4)と乱調。また打線は相手先発・大竹を攻略できなかった。3連敗で首位・阪神とのゲーム差は10にまで広がった。
試合前まで今季5試合で対戦するも0勝4敗と苦手の左腕・大竹に苦しめられた。試合前の段階で大竹の左打者の被打率が2割9分2厘。さらに新井監督は「前回マツダで対戦した時に左打者の方が反応が良かった」と左打者7人を並べた。
ただ、7回途中で大竹が降板するまでに散発5安打、相手失策が絡んで1得点を挙げるのがやっとだった。これで阪神のマジックは7に減った。指揮官は「また明日の試合にしっかり備えたい。その繰り返しなので」と言葉を絞り出すのがやっとだった。












