パ5位・西武は8日の日本ハム戦(エスコン)に6―0の完勝で3連勝。最下位の日本ハムとの差を1・5ゲームに広げた。先発した平良海馬投手(23)は7回115球を投げ、散発3安打無失点9奪三振。チームトップの10勝目(6敗)に到達した。

 先発転向1年目で2ケタ勝利を挙げた平良はこれで20試合で17度目のクオリティースタート(85%)、13度目のハイクオリティースタート(65%)となった。

 平良は「(10勝は)うれしいですし、本当に運がいいという感想です。本塁打を打てる打者がたくさんいるので、丁寧に投げました。(4回は)危なかったですし、しのげてよかったです。(外崎の先制弾は)打った瞬間、いい角度で上がっていたのでうれしかった。(7回の5得点を含め)投げやすかったですし、後押ししてくださったのでしっかり投げられました。まだシーズンは終わっていないのでしっかり次も抑えていきたい」と勝ってカブトの緒を締めた。