西武は6日のオリックス戦(ほっともっと)に4―3と辛勝。首位相手に2連勝とし6カードぶりの勝ち越し、5位に浮上した。

 先発した今井達也投手(25)は7回1/3を131球4安打3失点(自責点1)9奪三振の熱投を見せ自己最多タイの8勝目(4敗)を挙げた。

 中村の2本のソロアーチなど味方の4点の援護をバックに7回までゼロを積み重ねた今井。4点リードの8回に突如、制球を乱し3四死球で一死満塁のピンチを背負うと、4番・森友哉に押し出し四球。ここで今井は無念の降板となった。

 その後、二死満塁から宗の三ゴロを佐藤龍が適時失策し4―3と1点差まで詰め寄られるも、その後を平井―クリスキーのリレーで締め、辛くも逃げ切り。今井に8勝目がついた。