女子テニス界のトップ選手が、東京に集結する理由とは――。
東レ・パンパシフィック・オープン(9月25日開幕、東京・有明テニスの森公園)に、世界ランキング1位のイガ・シフィオンテク(22=ポーランド)を始め、トップ10から7選手が出場する。トーナメントアンバサダーを務める元テニス選手の沢松奈生子氏も「いつグランドスラムで優勝してもおかしくない選手がたくさん来る」と大きな期待を寄せる。
今大会のグレードはWTA500。前後には、より上位のWTA1000のグアダラハラ・オープン(9月17日開幕)と中国オープン(9月30日開幕)が並ぶだけに、選手たちの出場理由が気になるところ。トーナメントディレクターの中川裕氏は「今年3月からトップ選手にはコンタクトを取っていた」と早くから動き始めていたことを明かす。その中で「東京五輪の時は選手村から一歩も出られず、観客もいなかった。だけど、今年からコロナの規制が完全になくなり、選手たちから東京に来たいというのをすごく感じた」と、東京に対する好意を感じたという。
大スターたちが東京で繰り広げる熱戦が話題となりそうだ。













