女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン(9月25日開幕、東京・有明テニスの森公園)のシングルス出場選手が31日、都内で発表され、既に発表されている世界ランク1位のイガ・シフィオンテク(22=ポーランド)に続き、同3位のジェシカ・ペグラ(米国)、同4位のエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)らが名を連ねた。

 トーナメントアンバサダーを務める元テニス選手の沢松奈生子氏(50)は、シフィオンテクについて「彼女のプレーは守備、攻撃、メンタル、フィジカルと全てにおいて強い。対戦したくない選手の筆頭じゃないかな」と高く評価する。

 シフィオンテクは、2021年東京五輪に出場(2回戦敗退)。コロナ禍での大会だったため、沢松氏は「前回は選手村から出ることができなかったけど、東京五輪の思い出を聞いたら食事がおいしかったと答えていた。選手村の食事のトップ3はみそ汁、おすし、ラーメンだと。今回、彼女が喜んで来てくれる理由の一つに、日本のグルメがあるんじゃないのかな」と来日する理由を分析した。

 どんどんおいしい日本食を食べてほしいところだ。