前日にCS自力進出の可能性が消えた西武は30日の楽天戦(楽天モバイル)に4―6と悪夢のサヨナラ負けを喫し4連敗。これで4カード連続負け越しとなり借金は16まで膨らんだ。
1―2と1点を追っていた9回二死から打線は楽天守護神・松井を攻め蛭間、外崎、平沼、古賀の怒涛の4連打で一挙3得点。4―2と逆転に成功した。
そして、9回裏、守護神・増田達至に逃げ切りを託したが、またしてもその願いはかなわなかった。
増田は味方失策と安打でいきなり無死一、二塁のピンチを背負うと、続く辰己にスライダーを左前に弾かれ4―3と1点差に迫られた。
さらに4番・浅村栄斗に148キロストレートを左翼スタンド中段まで運ばれるサヨナラ逆転3ランを被弾し、ぼう然自失。この日、10日ぶりのマウンドに上がった守護神は15日の楽天戦(ベルーナ)以来の救援失敗となり4敗目(4勝19セーブ)を喫した。












