イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属する日本代表MF遠藤航(30)に厳しい評価が下された。敵地で2―1と逆転勝ちしたニューカッスル戦(28日=日本時間29日)に初スタメン。ピッチを縦横無尽に走り回ったが、味方が退場した影響もあって後半13分に交代した。

 地元メディア「THIS IS ANFIELD」は「プレッシャーの少ない遠藤にとって厳しいスタート」とし「遠藤はわずかタックル2、クリア1、インターセプト0(ゼロ)で途中交代した。彼はまた深い位置からプレーを指示する責任に満足しているようには見えず、前線の選択肢を見つけることもできなかった」と酷評。その上で「遠藤は自分の仕事に素早く対応するか、批判されることを受け入れる必要がある」と報じた。

 英メディア「リバプールエコー」は選手採点で遠藤を「5」、同「90MIN」も「5」とし「良い日ではなかった」と低評価だった。チームにフィットするには時間がかかりそうだ。

 遠藤はチームに加入したばかりだが、定位置を確保できるだろうか。