イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(26)が19日に行われたウルバーハンプトン戦でスーパーゴールを見せて世界中から称賛を浴びている。

 スタメン出場した三笘は前半15分、三笘は左サイドのハーフライン付近からドリブルを開始すると、一気にスピードに乗って止めようとする相手DFを次々に抜き去り、最後は右足でゴール右隅に突き刺した。

 三笘はさらにアシストも決めて4―1の快勝に大きく貢献。超絶ドリブルからのスーパーゴールには世界が震かんしている。

 英スポーツ専門ラジオ局「トークスポーツ」は「ブライトン三笘薫の驚くべき個人技ゴール。『全盛期のFWリオネル・メッシ』を思い起こさせると称賛を浴びている」とそのすさまじさを伝えた。世界最高の選手と称されてきたメッシ(インテル・マイアミ)と並ぶほどの実力があると太鼓判を押した。

 同メディアは地元ファンの反応を伝え「三笘はまさに全盛期のメッシになった」「私が見ているのはミトマかメッシか?」、さらにライバルチームのリバプールのファンからも「メッシがあの三笘のゴールを決めたら、各チャンネルで話題になるだろう。素晴らしい走り、スキル、フィニッシュだ!」と絶賛されている様子を伝えた。

 また、カタールのスポーツ専門放送局「BeINスポーツ」は、三笘のゴールを英雄マラドーナが1986年メキシコW杯で見せた5人抜きドリブルからの伝説ゴールにたとえて「ブライトンのエースである三笘は〝ディエゴ・ミトマ〟だ」と最大級の賛辞を贈った。

 三笘が世界レベルのスーパースターとなりつつある。