パ3位ソフトバンクは27日の4位・楽天戦(楽天モバイル)に1―7の大敗で4連敗を喫し、ついに藤本政権初の「借金生活」に突入した。相手投手陣が乱調で8四球を記録する中、打線はわずか1得点。Aクラス入りを狙う楽天に、最悪の3タテを食らい、2ゲーム差まで急接近を許した。
試合後、藤本監督は「こういう試合をやっていてはダメ。四球と死球(合わせて)9つかな。そこでタイムリーが出なかったのが、ちょっと湿りがちだったかなっていうのはあるけど、もう切り替えるしかない」と言葉を絞り出した。その上で「試合数も32試合しかない。当然、起爆剤も必要。若い選手を、状態いい選手をドンドン使っていくしかない」。リチャードと野村大に代えて野村勇と生海を昇格させる方針を明かした。
大きな試練を迎え、状況を打破すべく打てる手を打っていくしかない。












