接戦をモノにした。オリックスは25日のロッテ戦(京セラドーム)に4―3で勝利。相手先発・種市を打ちあぐねていたが、1―3で迎えた6回、先頭の宗が四球を選び、野口の左前安打、山足の右前安打でつないで満塁。続く渡部の犠飛と西野、中川の適時打で一挙3点を奪い、逆転に成功した。
先発・山崎福也は5回6安打3失点と苦しみ、自身初の2ケタ勝利とはならなかったが、リリーフ陣が無失点で踏ん張った。
勝ち越し打を放った中川は「後ろが(森)友哉さんや頓宮なので、自分が重要な役割だと感じていたし、とにかくつなぐことしか考えず打席に入ったが、打ててよかった」と振り返った。
中嶋監督は「みんなよくつないでくれたと思うし、いい仕事をしてくれた」としつつ、先発の山崎福に対しては「今日の場合はよくなかった。真っすぐの制球が定まらずに変化球のみでいって苦しくなっていた」と厳しい口調で話した。
17日のソフトバンク戦から続いていた投手陣「1失点以下」の記録は7試合でストップとなったが、引き分けを挟んで7連勝。最短で26日のロッテ戦でマジックが点灯する。












