第105回全国高校野球選手権大会(甲子園)で107年ぶりの2度目の優勝を果たした慶応(神奈川)の〝Z世代方針〟を巡り、大学陸上界の名将が持論を展開した。
今年の甲子園は準々決勝に勝ち上がった8校のうち、慶応、土浦日大(茨城)、花巻東(岩手)の3校が〝非丸刈り〟だった。さらに頂点に立った慶応は全体練習が短く、自主性を重んじたチームづくりに注力。ひと昔の高校球児像とは異なる形が大きな話題となった。
そんな中、青山学院大陸上競技部の原晋監督(56)は自身のSNSを更新。「慶応高校甲子園優勝に沸き『髪型』『練習時間』『自主性』さまざまなキーワードがならぶ!全てに共感」と一定の理解を示した上で「ただ間違ってはいけないのは、これらはやり方。本質的な事を追求するからこそ、ぶれない力と様々な指導マネージメントがわいてくる。ものまねからは真の力はつかない。オンリーワンのチーム作りが大切!」との考えをつづった。
この投稿に対し、フォロワーからは「青学陸上部と慶応野球部には似たものを感じます」「原晋監督がおっしゃる通りです」「髪型を自由にすれば強くなるんじゃなくて、部員・選手主体の方針を選んだ結果として髪型が自由になったってこと」などの声が上がっている。












