巨人の原辰徳監督(65)が劇的なサヨナラ勝利の立役者となったルーキー・門脇誠内野手(22)を絶賛した。
23日のヤクルト戦(東京ドーム)は先発予定のグリフィンが練習中に頭に打球を受け緊急回避。24日に登板予定だった菅野智之投手(33)が中5日で志願登板した。
その菅野は7回3失点で降板もGナインが7回二死から3点を奪い負けを消した。延長11回二死一塁で梶谷がピッチャー強襲の内野安打を放った。一塁への悪送球の間に一走・門脇が長駆、本塁に滑りこみ4―3でサヨナラ勝ちを収めた。
DeNAが広島に敗れたため3位に浮上した指揮官は、「(門脇は)非常に存在感あってね。やっぱりスピードはすごいですね。スピードとパワーというかね、そういうものも非常にありますしね。楽しみですね」と力を込めた。
守備の固さで知られる新人は課題だった打撃も急成長。この日、3安打を放ち打率も2割4分8厘まで上昇した。指揮官は「このところ成長は非常に著しい選手ではあります」とルーキーをたたえた。












