第105回全国高校野球選手権大会(甲子園)で注目を集める〝丸刈り〟論争に対し、大学陸上界の名将が持論を展開した。
今大会は準々決勝に勝ち上がった8校のうち、慶応(神奈川)、土浦日大(茨城)、花巻東(岩手)の3校が〝非丸刈り〟。さらに19日の準々決勝第1試合では慶応が沖縄尚学(沖縄)を下し、準優勝した1920年の第6回大会以来、103年ぶりの4強入りを決めた。また〝非丸刈り〟の高校が4強にコマを進めたのは、2000年以降初めてとなる。
そんな中、青山学院大陸上競技部の原晋監督(56)は、慶応の4強進出の記事を引用する形で「スポーツマンらしく、高校生らしく、『らしく』ってなんでしょうかね!?丸刈りはらしく?時代は常に変化する。大人の考えるらしく?皆さんはどのように感じますか…!?」と疑問を投げかけた。
この投稿には多くのフォロワーが反応。「丸刈りは不要です」「丸刈りは古い。時代の流れです」「いわゆる『上の人』の価値観ですね」などの声が上がる一方で「多種多様な考えが尊重される時代だと思いますね。統一しなくてもいいと思っています」「髪を伸ばそうと丸坊主だろうが楽しく元気に試合に挑めば良いのでは」などと冷静な指摘も見受けられる。












