元AKB48・峯岸みなみ(30)が丸刈り謝罪騒動の真相を告白した。

 3日放送の「しくじり先生 俺みたいになるな!! お正月SP」(テレビ朝日系)に出演。10年前の2013年1月、自身の恋愛スキャンダル報道後、丸刈り姿で謝罪した〝事件〟について初激白した。

 当時、グループの公式ユーチューブチャンネルに丸刈り姿で号泣しながら謝罪する動画を配信。日本だけでなく、世界中で報じられ、連日ワイドショーを騒がせる大騒動になった。

 丸刈り謝罪について、峯岸は「『精神的に追い詰められて』『焦って気がおかしくなって、わーって行動に出てしまった』と思われる方もいると思うんですけど、至って冷静に自分で頭を剃りました」と自発的な行動だったと説明。

 その上で「明るい方向に持っていけるのかなって。たくさんの人を泣かせたり悲しませたりショッキングな出来事として報道されたりは、想定外の出来事でした」と明かした。

 丸刈り号泣を〝明るくイジってくれる〟という未来を描いていたというが、ネット上では「無理があるのでは?」と懐疑的な声も多い。しかし当時を知る元AKBスタッフは「事実です」とした上で、こう明かす。

「峯岸の中では〝反省=坊主〟という考えがあったようで、1人になった部屋で、ロングヘアを自らハサミで短くザクザクと切ってしまった。出てきた峯岸がどこかやってやりました的な表情を浮かべていたこともあり、スタッフが思わず笑ってしまったほどです。『AKBを辞めたくない!』と訴えていた。運営サイドが峯岸と話し合いの場を持ち、謝罪動画の配信が決定。バリカンできれいに丸刈りにした」(同)

「しくじり先生」では、当時の行動について「見誤っていた。自分がバカだった」と回顧。さらに、「たかみな(高橋みなみ)、こじはる(小嶋陽菜)が泣きながら驚いてる姿を見て、『私はとんでもないことをしてしまった』と初めて自分のやったことの重大さに気づいた」と続けた。

「小嶋と高橋は実際は驚きなんてレベルではなく、大激怒。スタッフを責め『私は卒業する!』とまで言い出すほどだった。峯岸も笑ってくれると予想していただけに、猛省していた」(同)

 当時の峯岸は笑いを勘違いしていたようだ。